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本と映画と博物館– category –

  • 本と映画と博物館

    映画「ミスター・ランズベルギス」と中米内戦の思い出

     ソ連崩壊前後のリトアニア独立闘争の経緯を、独立運動のリーダーで初代最高会議議長をつとめたランズベルギス氏のインタビューと、当時の膨大な映像で描く4時間の大作ドキュメンタリー。 ピアニストのランズベルギスは言葉のひとつひとつに豊かな感性が...
    2022-12-24
  • 本と映画と博物館

    熊野謎解きめぐり 大地がつくりだした聖地<後誠介>

    ■はる書房 20221206 熊野には不思議な光景がいくつもあった。火山もないのにたくさんの温泉がわき、奇岩があちこちにあり、それぞれ聖地になっている。なぜ? 科学的に調べるほど神秘的に思えてしまう不思議。科学と神秘は矛盾するわけではないんだな、...
    2022-12-15
  • 本と映画と博物館

    映画「百姓百の声」 私がであった「百姓」の魅力

    「百姓」は土着のインテリ  ドキュメンタリー映画「百姓百の声」(柴田昌平監督)をもう一度映画館で鑑賞した。「百姓」は、農民をみくだす言葉としてつかわれてきたが、網野善彦は「ひゃくせい」と読み、農民のみならず、大工や鍛冶屋、石屋、炭屋、材木...
    2022-12-07
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目次
藤井満 FUJII Mitsuru
ライター、元新聞記者
朝日新聞記者として、静岡・愛媛・京都・島根・石川・和歌山・大阪で勤務。
著書に「京都大学ボヘミアン物語」「僕のコーチはがんの妻」「北陸の海辺自転車紀行」「能登の里人ものがたり」「消える村生き残るムラ」「石鎚を守った男」「ニカラグアを歩く」。
プロフィール詳細
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© FujiiMitsuru