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02ルポ
縄文は平和とアートと共生の時代 三方縄文博物館
福井県三方町(現在は若狭町)の若狭三方縄文博物館をはじめてたずねたのは2014年のことだった。能登半島の輪島から、北陸の海沿いをすべて自転車でたどる連載の取材だった。静かな三方湖のほとりの博物館は前方後円墳に似ているが、縄文だから古墳... -
能登2011〜24
穴水・曽良の千手院で「左義長」復活
穴水町曽良の海臨山千手院で2月15日、初の「左義長」がもよおされた。 左義長とは、地域によってはどんど(とんど)焼きともよばれ、小正月を中心におこなわれることが多い。正月の門松やしめ縄、熊手、前の年にもらったお守りや古いお札などをもや... -
能登2011〜24
輪島ゆるキャラ対決
2008年初登場した奈良のキャラクター「せんとくん」は、鹿の角を頭にはやした坊さん姿に「仏様を侮辱している」となどと批判されたが、いつのまにか「キモカワイイ」と人気キャラになった。もうひとつの奈良のキャラクター「まんとくん」は流行のゆ... -
能登2011〜24
よそ者・若者・ばか者と「楽園」づくり 「金蔵学校」再始動
輪島市町野町の山あいにある金蔵集落はかつて「限界集落のトップランナー」と評されていた。2024年元日の能登半島地震後は、集落外に避難している人たちに情報をつたえる「金蔵新聞」を発行し、「集会所カフェ」を毎週ひらくなど、独自の活動を展開... -
能登2011〜24
重蔵神社 復興と防災といやしの拠点に
輪島の中心に鎮座する重蔵神社は2024年元日の能登半島地震で境内10の建物すべてが全壊した。だが地震の翌日から炊き出しをはじめ、被災者への支援物資の配布をつづける。2月3日には「豆まき」を例年どおりもよおして、地震後バラバラになってい... -
福島有機
原発立地・大熊町民は訴える<木幡仁・木幡ますみ>
■柘植書房新社 東日本大震災から1年間の記録。原子力災害の現場で、役所や東電の理不尽な対応とぶつかりながら試行錯誤する様子がえがかれている。 木幡ますみさんは2011年3月11日は午後から、海沿いに電話帳の配達をする予定だったが、午前中に... -
能登2011〜24
輪島の名物漁師さん
輪島の漁師の絵をつくってみます。 「レイザル新聞」から、輪島でもっとも(外見は)ガラが悪い漁師タケオの絵を選びました。なんてったって、「炙ったり」「シャブったり」で、この風貌ですから……。あくまでフィクションということで(^0^) 絵をアッ... -
能登2011〜24
揚浜塩田 AIでイラストに㊦
朝、塩田に海水をまいて晴天なら午後2時ごろ、塩の結晶でキラキラかがやく砂を1カ所にあつめて上から海水をかけると、海水の7倍の濃度の「鹹水」が下からでてきます。 それを釜屋の巨大な釜でひたすら煮つめます。 明け方、黄金色の液体をおしのけ... -
能登2011〜24
揚浜塩田 AIでイラストに㊤
日本の塩づくりは1972年以降、濾過した海水をイオン交換膜で濃縮した鹹水(濃縮した海水)を、真空式蒸発缶で煮つめる方法に変わりました。低圧で水の沸点が下がる原理を利用して、缶内を真空状態にして低温で鹹水を沸騰させて煮つめる方法です。 ... -
能登2011〜24
AIイラストで輪島朝市を再現
能登半島地震から2年をむかえた2026年正月、漫画原作者をしている高校の同級生Kくんとさいたま市で会った。 かれは高校時代から肉体派のパフォーマーであり、ハイテクとは相容れない人間なのだが、今ではAIを仕事で駆使しているという。 イラスト...