朝、塩田に海水をまいて晴天なら午後2時ごろ、塩の結晶でキラキラかがやく砂を1カ所にあつめて上から海水をかけると、海水の7倍の濃度の「鹹水」が下からでてきます。
それを釜屋の巨大な釜でひたすら煮つめます。
明け方、黄金色の液体をおしのけて白い塩が姿をあらわします。

その写真をGeminiにアップしました。
「茅葺きの小屋にある大釜で海水を煮つめて塩をつくっています。右側の壁のすき間から朝日がさしこんでいます。黄金色の液体から粒状感のある塩が出てきています。イラストにしてください」

なぜか窓から朝日がさしこむ絵になってしまいました。そんな窓はありません。
「右の窓はありません。壁のすき間から光りがさしこむようにしてください」
こんな絵になりました。悪くないけど、表情を漫画風にしたい。

「イラスト風のかわいい表情に」
「表情を漫画風にデフォルメして」
……などと注文したけど、鉄腕アトムのような顔や少女漫画風の顔になってしまったのであきらめました。
揚浜塩田での塩づくりについては「能登のムラは死なない」の1章に紹介しています。