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REAL FORCEキーボード修理の顛末
東プレのREAL FORCEキーボード、手が腱鞘炎になりかけて10年程前に購入した。2万円程度だった記憶がある。この1、2年、スペースキーなどのきしみ音がめだつようになり、ちょっともっさりしたタッチになっていた。 東プレに、きしみ音ともっさり感... -
隅田川の入口「岩淵水門」
2024年に王子の「飛鳥山博物館」を見学して、旧荒川(隅田川)の洪水で下町が幾度も水没していたため、海まで延長22キロの「荒川放水路」を建設したという歴史を知った。 2025年3月、隅田川と荒川(放水路)の分岐点を訪ねることにした。 地下鉄南北... -
野見宿禰と大和出雲 日本相撲史の源流を探る<池田雅雄著、池田雅之・谷口公逸編>
■彩流社250217 奈良県桜井市の出雲地区には、かつて相撲の開祖・野見宿禰の墓とされる塚があった。その塚の五輪塔が集落の十二柱神社に移されていて、北側の山の尾根付近のダンノダイラには出雲族の信仰拠点だった磐座がある。 なぜ出雲国出身といわれる... -
港に灯がともる<安達もじり監督>
■250124 阪神・淡路大震災の1カ月後に生まれた在日韓国人3世の灯(あかり)が主人公。 2世の父は、無一文から苦労してきたのに震災ですべてを失った母の思いを背負って苦悩しつづけている。あかりの母はその重苦しさが嫌で、あかりの成人式の日に夫と... -
書店営業体験記 バンセンはご朱印?
#能登のムラは死なない の書店営業につきそわしてもらった。 #京都大学ボヘミアン物語 を2月にだしたとき、チラシ(注文書)をだれにわたしていいやらわからず、お客さんがとぎれたときにレジの人に声をかけた。「あのー、すいません、私が最近だし... -
日本美術の底力<山下裕二>
■NHK出版新書241117 筆者は、江戸期の伊藤若冲らの絵を再発見した「奇想の系譜」の辻惟雄の弟子だ。江戸期の縄文的な美術の価値をほりおこした師匠の知見を踏まえ、日本の美術を「縄文と弥生のハイブリッド」と断じる。 装飾的でエネルギッシュで自由奔... -
指先切断で知った21世紀の傷治療法
鳥取旅行中の7月26日金曜に人差し指の先5ミリほどをバッサリ切断して、医者に電話したら「血が止まっていて腫れていないなら週明けでも大丈夫」と言われた。そのまま旅行を楽しんで帰宅し、3日後にクリニックへ。「スパッと切れましたねぇ。鋸なん... -
二上山②大陸伝来の石窟寺院 最古の国道は葬送の道?
歴史をうごかした3種の石 二上山は千数百万年前は火山だった。火山活動によってできあがったサヌカイトと金剛砂、凝灰岩という3つの石は歴史と深くかかわってきた。 安山岩の一種のサヌカイトはガラス質で、たたくと金属のような音がする。割ると二枚貝... -
三陸へ③児童ら84人が犠牲になった震災遺構大川小学校
女川から車で50分ほどで、東北最大の河川北上川の右岸にある大川小学校跡に着いた。 雄大な北上川となだらな山のあいだにあり、山遊びも川遊びもできる。1985年に完成した二階建てと平屋の校舎は、こじんまりしていて1年生から6年生までがまじわるのに...
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