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本物のボヘミアンがつどう宿 ニカラグア「マンゴー荘」の青春譚⑤
正義の社会派クリスチャン、実態は…… 個性豊かな旅行者がつどうマンゴー荘だが、家主の丸山さんも負けていなかった。 丸山さんはニカラグアにくる前、愛知県で看護師をしながら、クリスチャンとして貧しい人たちをたすけようと、路上生活者の支援活動に... -
本物のボヘミアンがつどう宿 ニカラグア「マンゴー荘」の青春譚④
非常識おぼっちゃま早大生 グアテマラの古都アンティグア ぼくは北の国境からニカラグアに入国する前、グアテマラの古都アンティグアでスペイン語学校に2週間かよった。 下宿先では、大学の同学年のスズキがいっしょだった。 日本人のたまり場になって... -
本物のボヘミアンがつどう宿 ニカラグア「マンゴー荘」の青春譚③
ミスキート民族の反政府ゲリラの新兵の訓練 「平穏」に退屈してゲリラさがしへ 傭兵志望だったカトーさんと同様、クロダさんもサンディニスタ革命にひかれたわけではない。純粋に「戦争」への興味から中米にきていた。サンディニスタよりも右派ゲリラの... -
本物のボヘミアンがつどう宿 ニカラグア「マンゴー荘」の青春譚②
協同農場の夢と現実 アジアを旅するとき、タイやパールでは繊細でやさしい人が多くてホッとすることができた。一方インドは、押しが強くてずるがしこいやつが多くてうっとうしかったが、なぜかくせになる魅力があった。 中米では、エルサルバドル人はま... -
本物のボヘミアンがつどう宿 ニカラグア「マンゴー荘」の青春譚①
京大のアウトドアサークル「ボヘミアン」で沖縄をのぞく日本全国をヒッチハイクでまわり、チベットなどでは少数民族のムラをたずねた。次は「戦争」を自分の目でみたくなった。当時は中東のイラン・イラク戦争と、中米ニカラグアとエルサルバドルの内戦... -
「ラテンアメリカの民衆芸術」は多元社会へのヒントか
■国立民族学博物館 「民衆芸術(Arte Popular)」ってなんだろう? 玩具や装飾品、儀礼用品、装飾品など、「民衆がつくる洗練された手工芸品」だという。 あまりに幅広い「民衆芸術」をいったいどうまとめて、なにをつたえるのか興味があって国立民族学... -
女性ゲリラ、「生活改善」のリーダーに
依存心を生んだ国際援助 「社会開発投資基金(FISDL)」で生活改善の普及を担当するアルヘンティーナ・トレッホは、激戦地だったモラサン県出身で、政府軍の迫害をさけるため1981年に15歳で首都にでてきた。ホンジュラス人の父は幼いころに国家警備隊に... -
自らの悩みに具体的に向き合うー生活改善普及員研修
「会話を増やしたい」最初の一歩は? 日本の生活改善は、農業技術の指導と異なり、日々の生活をいかによくするかを農村女性たちが考え実践するサークル活動だった。その手法を国際協力機構(JICA)が中米諸国に紹介し、エルサルバドルではモラサン県など... -
知恵と工夫で生活改善ーエルサルバドルの旧激戦地②
戦争による傷と「孤立」を克服 30歳代の生活改善普及員アンニバルのバイクに乗って、チランガ市の郊外にある集落を訪ねた。遠くまで山並みを見渡せる山上にある。 集会所には14,5人の女性と20人近い子どもがあつまり、チーズや肉をトルティーヤの生地... -
知恵と工夫で生活改善ーエルサルバドルの旧激戦地①
野菜自給で貯金、家を改善 モラサン県では「生活改善」の現場をいくつか訪問した。 ホンジュラスとの国境に近いトロラの山の集落に住む女性グレンダ(26歳)は2年ほど前、外国から援助があると期待して「生活改善」の説明会に参加した。「能力開発だ...
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